書評

タクティクス

ユニークなコンセプトのメイト問題集

私が全日本選手権2024前にトレーニングに用いていたメイト問題集です。とても面白いコンセプトで、オススメです。 今回紹介する本:Mate Threats and Defense - 1000 Tactical Examples 今回紹介する...
エンドゲーム

最高のチェス本という評価もある終盤本

今回は泣く子ももっと泣く!?エンドゲームの名著を紹介します。 今回紹介する本:Dvoretsky's Endgame Manual 今回紹介する本は、歴史上最高のチェス本という呼び声もあるエンドゲームの本です。 著者のMark Dvoret...
日本語の本

クイーンズギャンビットにも登場したポーン解説本

口イーンズギャンビットを視聴した方であれば、ベスが商店でチェス雑誌を万引きしたシーンを覚えているでしょうか?ベスはその雑誌の情報からチェストーナメントに参加するわけですが、その雑誌にPawn Power in chessという本の広告が載っ...
書評

優れたチェス考証を素直に高評価【チェス小説書評】

チェスを題材にした小説がポプラ社小説新人賞を取り、単行本が発売された上にショートムービーが作成され、映画化を意識されているように思え、界隈がざわついています。あづみさんが買ってくれたので、私も読んでみました。 エヴァーグリーン・ゲーム その...
書評

実戦を意識した問題集

問題集と言えば、この局面でタクティクスを見つけましょうという形式のものが多いかと思います。ポジショナルな手を見つけましょうという問題集もありますが、今回紹介する本のようにランダムな問題を並べている問題集は珍しいと思います。 この記事で紹介す...
エンドゲーム

エンドゲームの戦略に関する古典的名著

エンドゲームと聞くとどのようなイメージでしょうか?「このポジションは勝ち」、「このポジションはドロー」というような知識を体系化したものという印象があると思います。実際、現代のエンドゲームの本のほとんどがそのような形式です。しかし、エンドゲー...
日本語の本

オーソドックスな初心者向けチェス本

今回は久々に初心者向けの日本語書籍の紹介です。 今回紹介する本:チェスを初めてやる人の本 今回紹介するのはIMの小島慎也さん監修の「チェスを初めてやる人の本」です。同じ名前のシリーズで将棋、囲碁、花札、麻雀などの同じ「初めてやる人の本」も出...
書評

攻めに関する古典

チェスにおける攻撃というとタクティクスを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、タクティクスを成立させる前準備というものもありますし、そもそも攻めの組み立るフェーズではタクティクスは必要ありません。 本記事では相手のキングを攻める、という意味...
書評

【書評】メンタルつよつよのチェスプレイヤーになりたい!

チェスのトーナメントに参加していると、時間切迫でのミスや、ブランダー後に粘ることもできずに負けることなど経験すると思います。私も自分のメンタル面の弱さに辟易させられることが多いです。本記事ではそんな方にお勧めのチェス特化のメンタル本の紹介で...
エンドゲーム

エンドゲームの知識の確認に 【書評】

今回紹介するのはチェストランス出版のエンドゲームの問題集です。エンドゲームだけの問題集は洋書でも珍しいので、ニーズは大きいのではないでしょうか? 今回紹介する本:終盤の300題 「終盤の300題」は名前の通り、チェスのエンドゲームに関する問...