書評

オープニング

手堅い印象の白番初手e4レパ本

私としては初めて白番初手e4のレパートリー本を紹介します。今回紹介する本白番向けのレパートリー本で、初手e4に対するすべての黒の応手に対してレパートリーが組まれています。名前の通り、比較的シンプルな(複雑にはならない)変化が紹介されています...
書評

チェスのトレーニング手帳【書評】

今回紹介するのは書評とは言っても本ではなく、トレーニング計画と記録を記載する手帳のようなものです。最近話題のブロガーであるGM Noël Studerが刊行した書籍になります。Chess Training Planner Chess Tra...
タクティクス

3手読んで勝つ戦術【チェストランス出版】

久々の書評です。今回はチェストランス出版の「3手読んで勝つ戦術」です。今回紹介する本:3手読んで勝つ戦術タイトルから想像される内容は3手メイトや3手のコンビネーションの問題集という内容ですが、別に3手にこだわった内容ではありません。フォーク...
エンドゲーム

日本語で終盤を網羅的に扱っている好著

今回紹介する本:終盤の基礎知識今回紹介するのは、チェス・クラシックシリーズの4巻、「終盤の基礎知識」です。原作者のアヴェルバッハは著名な棋士で、終盤の研究家として有名です。また、キングズインディアンディフェンスの一変化にその名前を残していま...
オープニング

Everymanchessの白番向けレパ本(1. d4 2. c4)

Everymanchessから出ている白番向けレパートリー本です。以前 Everymanchess の序盤本についてネガティブなことも書きましたが、白番向けならば比較的許容できます。初手d4で2手目にc4とするd4定跡としては王道の手順のレ...
オープニング

Playing the Najdorf: A Practical Repertoire

先日レビューしたEverymanchessのNajdorf本にがっかりして、すぐに買った別のNajdorf本を紹介します。安心と信頼のQuality ChessのNajdorf本です。現時点でQuality Chessが世界最高のチェス出版...
日本語の本

チェス上達の手引き 

チェストランス出版の翻訳本の書評第2弾です。次に紹介するならばこの「チェス上達の手引き」かなとずっと思っていましたが、少し間があいてしまいました。今回紹介する本今回紹介する「チェス上達の手引き」は初心者・初級者向けの戦略書になります。実のと...
オープニング

Opening Repertoire the Sicilian Najdorf (Everyman Chess)

今回紹介するのは最近あまり出版がなかったNajdorfの本が出たので、特に検討せずに買ったEveryman Chessの本です。今回紹介する本EverymanchessのNajdorf本Everymanchessから出版されたNajdorf...
タクティクス

典型的なチェックメイトの形で分類されたミニチュア集

今回初めてチェストランス出版の「書評」をします。「定跡が秘めた狙い」を紹介したことがありましたが、あれは原著は持っていましたが、翻訳書は持っていない状態で紹介しました。今回、書籍を手に入れて読んだ上ですので、間違いなく書評です。今回紹介する...
日本語の本

やはり困惑させられる日本語のチェス棋譜集

今回は旧チェスマスターブックスシリーズの最終回ということで、棋譜集を紹介します。河出書房新社には何の恨みもないですが、やはりポジティブな書評はできそうにありません。今回紹介する本今回紹介する本は棋譜集、つまりチェスの実戦のゲームを集めた本で...