チェス大会の雰囲気が分かる(かもしれない)おすすめ大会参加記6選

読者の皆さんはOTBプレイヤーでしょうか?それともネット専業ですか?

もし、あなたがネット専業だが、本当は対面の大会とか出てみたい、でもちょっと怖い。みたいなことを考えているのでしたら、下記記事から大会の雰囲気を感じ取ってみてください。これまでの投稿の中から個人的に気に入っている記事を抜粋しました。

まぁ、要するに過去の記事を紹介するだけという手抜き記事です。

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勝って食う肉はうまい

2019年のチーム選手権です。8x8チームから2チーム出し、Bチームで夫婦二人で参加しました。記事をよくよく読んでみるとチームは全く冴えない感じなのですが、Aクラスなので優勝できてしまいました。その顛末も楽しいので読んでみてください。また、優勝が決まってすぐに探した大井町の焼肉屋さん情報もあり。

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NCS設立!!

 私自身は特に活躍することもなく、全日本の権利をお情けでいただいたような感じでしたが、新団体発足の大会ということで選びました。

新潟に行ってきたよ

チェスがあまり盛んではない日本ですが、大会自体は意外といろいろなところで開かれていたりします。その中でも新潟の大会は中国からグランドマスターを招いたりと、活発に活動をしていました

完全優勝への布石はここから始まった

「人に歴史あり」とは言いますが、チームにも歴史があります。EとAが初めて同じチームで戦うことになったこの大会、きっと2年後の優勝につながっていたんだと思います。

将棋界のスーパースター登場 Eと対決!?

久々にとある大物プレイヤーが参戦したこの大会、なんと私も対局してしまいました。そしてその結果は!?最後のラウンドで負けなければかっこよかったんですけどね、、、

7年ぶりにすべてのフラグは回収されるのか?

 私がAと付き合いだす直前の大会で、よく覚えています。この大会では歴史的な対局が行われました。2005年のジャパンリーグで破って以来一度も対戦機会がなかった小島君に最終ラウンドであたったのです。「まぁ、久々に揉んでやるか」とは一切思いませんでしたが、ここで負けたら持ちネタが一つなくなる、とは思っていました。

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