書評

日本語の本

序盤から終盤まで多彩な日本語のチェス問題集

最近元チェスマスターブックスの書評を続けていますが、残りもあと2冊となりました。今回紹介する本はいわゆる「次の1手」問題集です。今回紹介する本: チェス 次の一手 111題問題となる局面が1ページに一つ提示されており、解答候補いくつかの中か...
エンドゲーム

100 Endgames You Must know

今回紹介する本は、旧版が2008年に発売された比較的新しいエンドゲームの本ですが、非常に高い評価を得ており、既に第5版が発売されています。本記事で紹介する本 100 Endgames You Must know Amazon Kindle ...
タクティクス

日本語のメイト問題集

以前チェスマスターブックスと呼ばれて言われていたシリーズが、昨年末(2020年末)から新装されています。今日紹介する本もそのうちの一つです。今回紹介する本元チェスマスターブックスのシリーズとしては3冊目にあたるのが本書です。名前の通りチェッ...
日本語の本

個人的に最も困惑させられる日本語のチェス本

今回は私がこれまで最も困惑させられた日本語のチェス本を紹介します。初めて読んだのは中学生の時、それから四半世紀が経ち、購入して再度読んでみましたが、「なにこれ?」という印象は全く変わりませんでした。紹介する本は 勝ち方の基本戦術 Amazo...
日本語の本

日本語の定跡本2冊 レビュー 

今回は日本語の書籍の中でも古くから売られている2冊の定跡書を紹介します。今回紹介する本1冊目は以前はチェスマスターブックスというシリーズで売られていたシリーズの1冊で「定跡と戦い方」。もう1冊は東公平さんの本で、チェス入門というタイトルなの...
オープニング

戦略的なオープニングチョイスの白向けレパートリー本(1.d4 2.c4)

今回紹介するチェス本は白番向けのレパートリー本、A Strategic Chess Opening Repertoire for Whiteです。概要著者はSecrets of Modern Chess Strategyで有名なJohn W...
書評

実戦的なチェスとは!?

今回紹介するのは英国の著名なチェスプレイヤー/チェス本著者であるジョン・ナンによるチェスの実戦的な要素を解説した著作、"Secrets of Practical Chess"です。本の概要John Nunnによるチェスの実戦的なテクニックに...
オープニング

ずるい!?チェスのオープニング(白向けレパートリー本1.d4 2.Nf3)

A Cunning Chess Opening Repertoire for White本の概要白番用のレパートリー本(1.d4 2.Nf3)インディアンディフェンスへの対応がCunningか?すべてではなく一部の変化を採用するのが吉Cun...
日本語の本

トーナメントプレイヤーが初心者向けの日本語チェス本買ってみた その2

いまさら初心者向けの本真面目に読むわけではないんでしょ?と言われればそれまでですが、ブログのネタのために「ある程度」真面目に初心者向けの本を読んでみようという企画の第2弾です。第一弾では渡辺暁氏の「ここからはじめるチェス」を扱いました。忖度...
日本語の本

トーナメントプレイヤーが初心者向けの日本語チェス本買ってみた その1

今回、とうとうブログの記事のネタのためにチェス初心者向けの本を買ってしまいました。ネタに飢えています。 最初に驚いたのは初心者向けチェス本の少なさです。現状新刊本で手に入るのは小島君の「マンガで覚える図解チェスの基本」と渡辺暁さんの「ここか...