書評

書評

Dynamic Pawn Play in Chess

1章のA Short Historical Surveyを読み終えた。やはりなかなかいい感じの本だ。題名の通り1章ではPawn Centerに対する理解の歴史的変遷について書いてある。 代表的な人を挙げて議論してあり、19世紀はMorphy...
書評

Understanding Pawn Play in Chess

isolatede pawn, dobule pawnといった典型的なポーンの形を有名棋士棋譜を並べることで両者の立場から考えます。この本にはおそらく誰もが見たことのある棋譜がいくつも載っていると思いますが、それらがポーンの構造という観点か...
エンドゲーム

Just the Facts!

お次もComprehensive Chess Courseから。このシリーズの中のエンドゲームの本。『最小の労力で強くなる』というこのシリーズのコンセプト通りに実践的な内容。実戦的ではない、例えばナイトとビショップでのメイト等は載せていない...
タクティクス

Chess Training Pocket Book: 300 Most Important Positions and Ideas

Comprehensive Chess Courseから。タイトルの通り、トレーニング用の問題が300問ある。その問題はタクティクス、エンドゲーム、ストラテジーの全分野から出題されていて、難易度は易しすぎず、難しすぎずちょうどよい。Pock...
書評

Traning for the tournament player

Dvoretskyのシリーズから。この本はシリーズの1作目です。このシリーズの中では薄手の本でそのことも好印象。内容は『自分のゲームの分析法』、『古典の勉強の仕方』等。この本自体で学ぶと言うよりも勉強の仕方を教えてくれます。
書評

今年買った本 その2

さて、今日は今年買った本の中でこれはよかったと言うものをピックアップしたいと思います。Training for the Tournament Player まずはDvoretskyのシリーズから。この本はシリーズの1作目です。このシリーズの...
書評

今年買った本

今年をあと幾日、今年を振り返ってみるぞ企画第一弾は『今年買った本』です。アマゾンのアカウントを調べてみると今年買った本は14冊。これはチェス界の中では多いのか少ないのか。ちなみに過去をさかのぼって数えてみると2004年が6冊、2003年が1...
書評

『チェスの花火』購入

噂のピノーさんの新しい本が近所の本屋に置いてあったので即買ってしまいました。福岡チェスクラブの掲示板での噂では入門の本だということでしたが、まだ冒頭を読んだだけですがこの本で入門は厳しいだろうという感想を持ちました。最初の40ページくらいは...
オープニング

Anti-Sicilians

サマーオープンでシシリアンをボロボロにされた試合が2試合あったので危機感を感じて注文した本。『Anti』という接頭語がつくとその定石のメインではない変化、という意味合いが出る。この本では白がNf3、d4とするいわゆるオープンシシリアン以外を...
書評

購入書籍初見

Positional PlayMark Dvoretsky Artur Yusupov Vladimir Kramnik Evgeny Bareev筑波から帰ってきたら注文していたPositional Playが届いていた。イントロだけ読む...