なにわオープン 2023

昨年に引き続き、大阪で行われるなにわオープンに参戦します。あづみさんはサボりです。

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なにわオープン

大阪阿倍野チェスクラブ主催のオープン(参加資格がない)大会です。

30分+60秒/1手という他の大会では見たことがないタイムコントロールが一番の特徴でしょうか。

リスト3位なので、当然優勝を狙っていきます!

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1R VS Y, J (1341) 黒番

Benkoの白がb6と突き捨ててくる変化。どうも狙い所が分かりにくい変化ですが、まぁ問題ないだろうと思っていたら、結構危なかったです。問題ないと思っていたポジションがエンジンに「君死んでるよ」と言われてました。実戦は相手の攻めを受け切って勝ち

2R VS I, A (1607) 白番

昨年のなにわオープンでも対戦したIさんです。同じ白番で同じフレンチの変化になりました。私の方から手を変えて、ジャパンオープンの時に少し準備していた手を試してみました。

多分相手のうっかりでポーンが落ち、そのままエンドゲームに突入しました。2ナイトVS2ナイトというちょっとよくわからない駒割りになりました。ただし、ここで言っておきたいのは、ナイトはナイトフォークで落ちることがない、ということです。なので気分的には気楽に指せます。ポーンをフォークで取られることだけ気をつければいいので。この後さらに1ポーンが落ち、そのまま勝ち

3R VS T, M (1681) 黒番

日本女子代表でもある難敵との対戦です。オープニングは1. e4 c5 2. f4 d5で、黒から1ポーン捨てて主導権を取りに行く変化を選びます。ただ主導権を維持してはいましたが、ピース交換が進んでただの1ポーンダウンになりそうだったところを最後にポーンを取り返してなんとかイコールのルークエンディングに。それでも相手がやる気満々だったので、どっかでミスしてくれないかなーと思いながら指していたら、自分がミスしてしまいました。

黒にRf6と指されて絶望しました。f7のポーンが助かりません。まぁ、それでもドローなのでいいんですが、、、、ドロー

4R VS A, K (1635)黒番

昨日唯一の3連勝のAさんに黒番。ベンコーのディクライン系になり、aポーンを突き捨ててbをパスポーンにする勝ちパターンに持ち込み、勝ち。いやぁ、ここまでは優勝できると思っていたんですが、、、

5R VS T, B (1879) 白番

単独トップに立ち、5,6 Rは白盤であることが濃厚のため、かなり有利な状況にあると思っていました。5Rの相手は大会主催者でもあるTさん、2年前の祇園オープン以来の対戦になります。

スコッチのメインライン4.. Nf6で進み、この定跡らしいクイーンがいないミドルゲームになります(下図)。

私の認識は白明らかに優勢、だったのですが、自分が思っているほどはよくなかったという気もします。どこが明確に悪かったのか自分でもよくわからないのですが、黒の反撃を許し、負け

6R VS M, Y (1440) 白番

久々の対戦になる麻布の後輩のM君と。シシリアンのサイド変化から初めて公式戦で指すバリエーションになりました。b6にナイトを配置し、bファイルからの圧力もあって優勢だと思っていましたが、黒のd5ブレイクに対するe5の突き越しにNe4と飛び込む手を全く読んでいませんでした。e5とd2の両当たりになっており、対処が難しい。本譜はBxe4と取ってしまいましたが、Qe1としてe5のポーンを黒に取らせた方が面白いのではないかという話になりました。本譜ではセンターが開いた後の黒ビショップが強烈で、一瞬で局面が崩壊しました。このゲームも要検討事項ですね。負け

まとめ

結果、3勝1引き分け2敗で3.5 pt。優勝どころか入賞圏内にも残れず、悲しみに暮れました。クリスマスチェスパーティーには出ない予定なので今年の公式戦はこれで終了です。しばらくオフの時間があるので、トレーニングに時間を割きたいと思います。

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