チェス上達ロードマップ【上級者への道】

当ブログはチェスに関する教育的な記事を扱っており、初心者向けのコンテンツも作っていますが、実際にどのように勉強を進めていけばいいのか分からないという人も多いかと思います。

そこで、ルールを覚える前の超初心者の方が上級者を目指すための具体的なロードマップを示したいと思います。今回は中級者から上級者になるための方法です。

あなたが既に中級者で、上級者を目指すというのであれば、勉強内容を絞るべきではありません。ここから先はネバーエンディングストーリー、ひたすら精進するしかありません。また、中級者までくると人それぞれ個性が出てきます。何が足りないのか一般化することが難しいです。そうはいってもある程度方法論が欲しいというかたのために考えてみました。

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自分の弱点を探してみる

書評ページでも紹介していますが、Chess Exam And Training Guideという本があります。この本は問題集形式になっていますが、それを解いて採点をすると自分自身のチェスの様々な項目に関するレーティングを評価してくれます。下記記事に私が昔行った結果を記事にしています。

この結果を用いて自分の苦手を把握し、苦手な項目を中心に勉強すると効率的でしょう。

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白番の定跡も深くまで勉強する

上級者になるということは上級者相手にも互角に戦えるようになるということです。中級者は黒番の定跡をしっかりやりましょうと書きましたが、上級者はさらに勉強しています。つまり、強い相手と対戦すると白番だからと言って無条件で有利にゲームを進められなくなります。

この上級者の黒番に対抗するためには白番の定跡を強化する必要があります。

白番向けのレパートリー本を勉強する、Chessbaseアプリで有力なラインを探すなどの方法で白番を強化しましょう。

洋書からも逃げられない

上級者を目指すとなると、洋書から逃げられません。洋書には日本語の情報源にはない情報が詰まっています。私もブログでその内容を日本語でお伝えする努力はしていますが、やはり全然足りません。

英語が苦手ということであれば、チェスのために英語を勉強してください。フィッシャーはソ連のチェスを学ぶためにロシア語を勉強しました。それぐらいの努力が必要なのです。

タクティクスは当然続ける

上級者を目指すうえで、これだけやればOKという項目はありませんが、これはやっていなければだめというのはタクティクスです。タクティクスは大事です(何度でも言う)。

まとめ

これまでのロードマップと異なり、上級者を目指すためには定まったやり方は存在しません。この記事では、私なりのアドバイスをさせていただきました。大前提なのは、努力なしにはたどり着けない領域にきているということです。ここから先はあなたの努力次第です。

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